"Science and Technology of Advanced Materials (STAM)" 誌 http://e-materials.net/stam/about/ のインパクトファクター(Thomson Reuters発表) が、前年比123%増加の 3.220 になりました。

(独) 物質・材料研究機構 (NIMS)の支援する英文論文誌 "Science and Technology of Advanced Materials (STAM)" は、 2008年に新しい編集方針を採用し、きわめてユニークなオープンアクセスジャーナルとして、日本が強みとする物質材料研究分野の成果を国内外に発信しています。

今回の、インパクトファクター値(3.220)は、Materials Science & Multidisciplinary の分類中では、222ジャーナル中 34位、Multidisciplinaryの分類では、262ジャーナル中 11位という位置にあり、国内外のジャーナルの中でもトップクラスのジャーナルとして認知されていることが分かります。

2010年のSTAM誌における最多引用論文 「Challenges and breakthroughs in recent research on self-assembly」 Katsuhiko Ariga et al 2008 Sci. Technol. Adv. Mater. 9 014109  は、 からご覧いただけます。

引用数を元に計算されるインファクトファクターとは直接の関係はありませんが、2011年の最多ダウンロード論文 「Technological advances in electrospinning of nanofibers」 by Wee-Eong Teo も併せてご覧いただければ幸いです。

NIMS関連リンク: 『人物ハイライト:潮田資勝 - NIMS理事長、IUPAP会長として世界で活躍する物理学者』2010年(2010年5月17日)